高頻度の使用にも耐える、強じんなメカニカル機構
機構部は、構成部品の最適な配置と耐摩耗性に優れた材料の使用により、確実な手応えのある操作感覚と、500万回にも及ぶ高頻度の使用に耐える強じんさを実現しています。
機構部は、構成部品の最適な配置と耐摩耗性に優れた材料の使用により、確実な手応えのある操作感覚と、500万回にも及ぶ高頻度の使用に耐える強じんさを実現しています。
スイッチにおける電流の遮断能力を上げるには、本体部分の大型化が必要でしたが、不二のコントロールスイッチでは、機械的に最高の開閉速度が得られるように、カムの形状と可動接触部の角度を最適設計。遮断能力を上げながら、小型コンパクト化を実現しました。これにより、設定値(電圧・電流)も余裕をもって決められるようになりました。
端子ねじには、セルフアップビスを採用。端子は、裏側からのスピーディな配線作業が可能です。
ケースやユニットは、エンジニアリングプラスチックのなかでも高性能を誇るポリカーボネート樹脂を主に使用。重電関係で特に重要な強度や耐環境性(温度、湿度、振動等) など品質を大幅に向上させています。また、接点部や機構部などはシースルーとなっているため、接触部の確認が簡単にできます。
接点機構は、最初に可動コンタクトが固定コンタクトと1点で接触し、擦り合いながら徐々に接触面積を増やしていくローリングアクション構造。最初の接触や遮断のときに発生するアークを受ける部分を最小限に抑えることによって、従来のものよりはるかに高い接触安定性を長期間維持します。