電源側シリーズ(CJ形)...主回路電源断路部

通電電流125Aをベースに、さらにコンパクト化をすすめたシリーズです。
小型ながら短絡電流特性にもすぐれ、両面コントロールセンタ用として、また負荷プラグとの組み合わせによる負荷断路部としても、経済性にすぐれています。

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特長

大幅なコンパクト化

KJシリーズに比べると、高さ18mm、横幅16mm、奥行5mmの縮小化を実現、コンパクトタイプのNJシリーズよりさらに縮小化を一歩進め、コントロールセンタの省スペース化に大きく貢献します。

F・FLタイプ

表面接続タイプで、母線板厚によって5~6mmのFタイプと3~4mmのFLタイプの2機種の中からお選びいただけます。

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形式 定格絶縁電圧 定格通電電流 母線板厚

製品質量

CJ-125F 600V 125A 5~6mm 340g
CJ-125FL 600V 125A 3~4mm 340g

 

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名称 種類 種別 容量 更新日 ダウンロード
電源側シリーズ(CJ形)【総合】 カタログ PDF 6318.5KB - ダウンロード

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