よくあるご質問

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Q&A 掲載項目 概要一覧
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よくあるご質問(Q&A)概要項目リストはこちらをご参照願います。該当項目をクリックいただきますと、Q&Aリストへリンクします。1.製品、サービスについて 2.コントロールスイッチ  3.表示灯、表示器 4.端子台 5.試験用端子

項目(該当項目をクリックください。Q&Aへリンクします。)
1.製品、サービスについて
1-1.在庫状況 1-2.カタログ 1-3.CAD 1-4.製品取扱い
1-5.該非判定 1-6.アスベスト 1-7.ROHS2 1-8.製品保証
1-9.納入仕様書 1-10.試験成績書 1-11.WEB販売 1-12.販売終了
2.コントロールスイッチ
2-1.B/BH形 2-2.銘板 2-3.ハンドル 2-4.アクセサリー
2-5.最大接点
3.表示灯、表示器
3-1.アクセサリー 3-2.LED寿命 3-3.記名板 3-4.端子極性
3-5.防水仕様
4.端子台
4-1.最大極数 4-2.準拠規格 4-3.締付トルク 4-4.購入ロット
4-5.ユニット色 4-6.アクセサリー 4-7.海外認証 4-8.発注方法
4-9.難燃グレード 4-10.異種組合せ 4-11.TU/TX-DS 4-12.TU-DS-LC
4-13.側板A、B 4-14.TX-□S 4-15.連結ピン 4-16.アルミ端子
   (ケーブル)
4-17.推奨交換時期
5.試験用端子
5-1.取扱説明書 5-2.端子カバー 5-3.KTP、KTQ

その他、ご不明点につきましては、✉お問い合わせよりご連絡願います。

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1-1. 在庫状況のご確認について
A

在庫登録製品につきましては、こちらよりご確認いただけます。


在庫保有数につきましては、当社のオンライン通販サイト「WEB-EDI」(新規会員登録無料)の
各製品ページより最新情報をご確認頂けます。

Q

1-2. 総合カタログの送付希望について
A

2024年度版総合カタログ送付希望につきましては、 お問い合わせからご依頼ください。

また、こちらより最新カタログのPDFデータダウンロードも可能です。

Q

1-3. CADデータのご要望について
A

こちらよりダウンロードいただけます。


※CADデータダウンロードにつきましては、別途ユーザー登録が必要となります。
※CADデータは順次ご提供製品を増やしておりますが、一部専用品などご提供が難しい製品も御座いますのでご了承願います。

Q

1-4. 製品取扱い注意事項について
A

製品取扱注意事項 1.使用上のご注意 2.使用・保管・輸送時の雰囲気 3.取り付け、取り外し、配線上のご注意 4.点検時のご注意 5.保証期間

こちらをご参照願います。

Q

1-5. 該非判定/EAR該非判定について
A

各種証明書ダウンロードページにおきましては、該非判定、EAR該非判定、石綿(アスベスト)不使用に関するお知らせにつきまして、PDFデータを

こちらよりダウンロードいただけます。

Q

1-6. 石綿(アスベスト)不使用に関するお知らせについて
A

アスベストにつきましては、社会的に大きく取り上げられた2005年時点におきまして、
それまで弊社が販売してきた全製品に対しての使用可否調査を行いました。
結果、使用実績が無いことを証明する書面を発行させていただいております。

その後、弊社では社会的に認められていないアスベストの不使用を継続致しておりますので、
弊社製品全てにおいてアスベストは不含有と考えております。


Document 書面につきましては、こちらよりダウンロードいただけます。

Q

1-7. ROHS2指令10物質規制対応について
A

弊社が製造・販売する全標準製品(総合カタログ2018年度版掲載製品)につきまして、
ROHS2指令 10物質規制対応しております。

Document

詳細はこちらをご参照願います。

Q

1-8. 製品の保証期間について
A

ご指定場所に納入後1ヵ年といたします。

Q

1-9. 納入仕様書について
A

納入仕様書はお取引における仕様確認のために発行する書面となりますので、お取引ルートにてご確認ください。

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1-10.出荷検査成績書について(一般名称「試験成績書」)
A

主に官公庁様向けで必要となる出荷検査成績書(一般名称「試験成績書」)は、ご手配時に作成をご指定頂いた場合にのみ、 有償で発行させて頂く書面となります。

製品出荷時の検査証明という書面のため、ご手配後又は納入後の書面発行は致しかねますのでご了承願います。

Q

1-11.インターネット販売サイトについて
A

在庫登録製品につきまして、インターネット販売サイト WEB-EDIよりご購入が可能です。

WEB-EDI取り扱い製品は、こちらをご参照ください。


インターネット販売に掲載のない商品をご希望の場合、弊社送品取り扱い商社のご紹介を
させていただきますので、 お問い合わせください。

Q

1-12.販売終了品の代替推奨品について
A

販売終了品および代替推奨品につきましては、Excelデータリストにございます。製品分類、終了時期、製品名、形式名、代替品、詳細内容(ホームページ掲載)へのリンクは、

こちらをご参照願います。

Q

2-1. 【コントロールスイッチ】B形とBH形の違いについて
A

配線取付け用ねじの位置が、スイッチ本体に対して上下(B形)、又は左右(BH形)の違いとなります。
それに伴いスイッチ本体の取付け方向も異なります。

Q

2-2. 【コントロールスイッチ】 カムスイッチの銘板について
A

一般的にご使用される銘板文字につきましては、文字入り銘板としてご提供させて頂いておりますが、
ご提供品を除くご指定文字につきましては無地銘板でのご提供とさせて頂いております。
恐れ入りますが貴社での刻印対応をお願い致します。

Document

文字入り銘板の形式(銘板番号)につきましては、こちらをご参照ください。

Q

2-3. 【コントロールスイッチ】ハンドル形状、ハンドル色について
A

B形、BH形ハンドル形状、ハンドル色表記・マンセル記号一覧につきましては、PDFデータをご参照願います。標準色:黒(近似マンセル値:N1.5)となります。

こちらをご参照願います。

Q

2-4. 【コントロールスイッチ】アクセサリーについて
A

カムスイッチは本体にアクセサリー類の標準添付はございません。

ハンドル/フランジ/銘板 及び 端子カバー、ハンドルカバー等をご入用の際には、
別途ご指定いただけますようお願いいたします。

Q

2-5. 【コントロールスイッチ】カムスイッチの最大接点について
A

カムスイッチは各操作機構や接点構成により、制作可能な最大段数が決まります。
その最大段数以下でのご選定をお願い致します。

Q

3-1. 【表示灯、表示器】標準添付アクセサリーについて
A

角形LED表示灯/丸形LED表示灯/集合表示灯は、端子保護カバーを標準装備しております。
ショートバー・引抜工具・締付治具は別手配となります。

Q

3-2. 【表示灯、表示器】LED式表示灯の寿命について
A

連続点灯条件において、約10万時間程度になります。(輝度半減を寿命とする)
※実際はご使用環境(温度、湿度、外的雰囲気など)にもより前後致します。

Q

3-3. 【表示灯、表示器】CXL形の文字表示(記名板、記名フィルム)について
A

製品本体に付随するレンズセットには、文字記名用のディスプレーも含まれております。
その他、記名フィルムもオプション販売しておりますので、ご必要に応じてご選定ください。

Q

3-4. 【表示灯、表示器】防水仕様のLED表示灯(HXL-WPR形、JXL-WPR形)について
A

製品の防塵・防水性能としてIP65を保証する製品となります。
屋外用途として、太陽光直下での良好な視認性確保や、周囲雰囲気(紫外線やガス類)等に耐える
ことをお約束するものでは御座いませんのでご了承願います。

Q

3-5. 【表示灯、表示器】端子の極性について(X1、X2)
A

AC/DC共用の製品には、極性はございません。
端子ねじ付近に刻印されているX1、X2の記号は、配線時の識別用となります。

Q

4-1. 【端子台】組立端子台の製作可能な最大極数について
A

DINレール組立品の場合、レール全長600mm以内(強化型レールは1000㎜以内)を推奨しております。
製品ごとで推奨極数が決まっておりますので、各種端子台カタログの組立寸法表をご参照ください。

カタログのPDFデータダウンロード

Q

4-2. 【端子台】準拠規格について
A

端子準拠規格につきましては、PDFリストに製品名、形式、準拠規格を掲載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-3. 【端子台】締付トルクについて
A

端子台締付トルクにつきましては、PDF一覧に製品名、形式名、形式、締付トルク、ねじサイズを掲載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-4. 【端子台】ユニットの購入ロットについて
A

端子台ユニットの購入ロットにつきましては、PDFリストに形式、品名、小箱ロット、大箱ロット、販売単位を掲載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-5. 【端子台】ユニット色について
A

回路の識別等にご使用いただける端子台カラーユニットのラインナップは下記の通りとなります。

端子色 形式 製品名 機種名
赤端子
ねじアップ式端子台 TX形 TX-5.5R、TX-5.5SR、TX-14SR
TJ形 TJ-3.5R、TJ-5.5R、TJ-14R
配線脱落防止機能付端子台 TQ形 TQ-5.5R、TQ-8R、TQ-14R、TQW-5.5R
セルフアップ式端子台 TU形 TU-30BR
青端子 セルフアップ式端子台 TU形 TU-20BU

Q

4-6. 【端子台】適合アクセサリーについて
A

端子台の適合アクセサリにつきましては、PDFリストへ製品名、形式名、側板、マークバンド、マークケース、マークシート、アルミレール、締め金具、カバー、ショートバーを記載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-7. 【端子台】海外規格認証(TUV、UL、cUL)適合品について
A

端子台の海外規格認証(TUV、UL、cUL)適合品につきましては、PDFリストへ製品群、基本形式、認証形式、TUV、UL、cULを記載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-8. 【端子台】組立端子台のご発注方法について
A

端子台の組立端子台ご発注方法につきましては、PDFデータへ端子台の構成、組立品での発注方法、組合せ端子台のレール寸法について記載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-9. 【端子台】端子ユニットの難燃グレードについて
A

端子台ユニットの材質/難燃グレードにつきましては、PDFデータへ製品名、形式、ユニット材質/難燃グレードを記載しております。

こちらをご参照願います。

Q

4-10.【端子台】異種端子台の組み合わせについて
A

通常、異なる端子台シリーズを1本のレール上に組み合わせてご使用頂くことは、
DINレールなど適合するレール種類が合う前提であれば可能です。

※製品や極数にもよりますので、ご手配前に製作可否をご確認願います。

Q

4-11.【端子台】TU-DSとTX-DSの違いについて
A

TU-DSは、MAX2sq・フリーねじ式となります。
TX-DSは、MAX5.5sq・ねじアップ式となります。

Q

4-12.【端子台】TU-DS-LC(レバーストッパー)について
A

TU-DS-LCは、TU-DS又はTX-DS形をOFF操作状態において、誤ってON操作状態へ押し込むことが無いように、
安全性を確保する目的でご使用頂く物です。

ON操作状態に対するストッパーは御座いません。

Q

4-13.【端子台】アクセサリー側板の「A」と「B」の違いについて
A

端子台ユニットは側板取付位置に対して左右非対称となりますので、
その形状に合わせてA、Bは組立時の右端用、左端用の側板として形状が異なります。

アクセサリーとして単品ご購入の際は、A、Bの両方をご手配ください。

Q

4-14.【端子台】TX-□□Sの"S"の意味について
A

"S"が付くものは、標準品よりユニット高さが低くなります。
※ユニット構造はシャフト組立用の構造を無くしております。

Q

4-15.【端子台】TU-400Bの連結ピンについて
A

TU-400Bにつきましては、TUC-60ご使用時のみ連結ピンが必要となります。
配線ご使用時の絶縁距離の確保、及びTUC-60カバーどうしの干渉防止となります。

Q

4-16.【端子台】アルミ端子台TXS-GAシリーズのケーブルについて
A

当社アルミ端子台TXS-GAシリーズは、「らくらくアルミケーブル®」との組合せ検証を実施し、安全にご使用頂けることを確認しております。
「らくらくアルミケーブル®」をご選定の際は、当社アルミ端子台TXS-GAシリーズをご選定ください。

また、アルミ端子台TXS-GAシリーズをご使用頂く際は、外線側は「らくらくアルミケーブル®」、及びそれに適合した圧着端子等をご使用頂き、
内線側は「通常の銅電線ケーブル」にてご使用頂くことが可能です。安全性を担保する評価試験を実施しております。

※SFCC株式会社様の 「らくらくアルミケーブル®」ご紹介Webページでも当社アルミ端子台が紹介されておりますのでご参考ください。

Q

4-17.【端子台】推奨交換時期について
A

推奨交換時期は15年から20年程度となります。

端子台は盤寿命までご使用されるケースが多く御座いますが、
ご使用環境にもより樹脂の劣化なども進みますので、
ご使用環境下におかれまして現品ご確認頂きながら、ご使用頂けますようお願い申し上げます。

Q

5-1. 【試験用端子】K形試験用端子の取扱説明書について
A

K形試験用端子の取扱説明書につきましては、PDFデータ「K形試験用端子 取扱説明書-安全に関するご注意」に記載しております。

こちらをご参照願います。

Q

5-2. 【試験用端子】K形試験用端子用カバーの単品販売について
A

紛失対応として、カバー単品で販売させていただくこともございます。

例)KTT-AW3-B  ⇒ 前面カバー:KTタンシブタ 3 ⇒ 背面カバー:KTタンシカバー 3P
※前面カバーにつきましては、2P用と3P用の2種類がございます。4Pの時は2P用を2個使用する形となります。

Q

5-3. 【試験用端子】配電盤試験用プラグKTPーAとKTQーAの違いについて
A

テストプラグ先端の接触子構造が異なります。
電流用、電圧用の組合せにより、回路開放防止、又は試験電源との混触防止形となりますので、
詳細はカタログ内の「テスト端子とプラグの組みテスト合わせと用途」をご確認ください。